× もう一度、考えよう。



  ジョン・ロックは著書『市民政府二論』のなかで、政府は国民からの信頼を得ているから存在できるのであるとし、もし政府が国民の権利をおびやかすようであれば、その政府は変更することができるという考え(革命権)を示しました。